未来メモリー

未来の自分に誇るメモリー

「これはちくわですか」「いいえ尻尾です」

先日初めて犬をトリミングに連れて行ったところ、全体的にとてもフワフワになって帰ってきて面白かったのだが、中でも尻尾がちくわみたいになったことが特に面白かった。

色といい、形といい、ちくわらしさ充分である。
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犬の機嫌のいいときは、尻でちくわが踊る。

 

私が「ちくわだ!」と騒ぐと、子供たちのツボにはまってしまったようで、犬の名付け親である子供たち自ら「今からでもいい。犬の名前をちくわに変えよう」などと言い出した。

いやいやいや。せっかく犬も自分の名前に慣れてきたように見えるこのタイミングでの改名は、ない。せめてもう少し早く尻尾のちくわらしさに気付いていればちくわと名付けることもやぶさかではなかったが、さすがにもう遅いだろう。そう言い聞かせた。

しかし私は知っている。子供たちは未練たっぷりに、時々こっそり犬をちくわと呼んでいることを…。このままいくと早晩、犬のあだ名はちくわになるだろう。