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産科の内診は子育てに必要な最低限の苦痛のうちの一つ


SHELLY「どうやって妊娠したんだよ」 産科内診めぐる発言に女性から批判相次ぐ (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

この記事を読んで思ったこと。

圧倒的にSHELLYの意見を支持したい。

基本的に私は、良妻賢母なんて言葉滅びろ、母親だって楽していい、不要な苦労はしなくていいと常に思ってるし主張してるんだけど、産科の内診が怖いのはおかしいと言ったSHELLYが批判されるのには違和感ある。

膣内を器具を使って診察するのは、そりゃ気持ちのいいもんではない。痛いときもあるし苦痛だ。でも産科の内診は、婦人科系疾患で膣内を内診されるのとも、もちろん健康診断で内視鏡を入れられるのとも全然違う。産科の内診を通して診られてるのは、自分そしてお腹の中の赤ちゃんだもの。それを介さないと医師はお腹の中の赤ちゃんの状態も把握できないのだから、正常なお産のために、どんなに嫌でもどうしても我慢しなくてはいけないところだろうと思う。

子育てをするにあたり、不要な苦労はしなくていい。でも、逆に最低限必要な苦労もある。産科の内診の苦痛を我慢するというのはまさに、この、子育てに最低限必要な苦労にだと思う。

子育ては楽しい。

今は色々な便利なものがあるんだから、子育て世代の親は便利なものを使って可能なかぎり楽すればよろしい。

でも楽しいだけじゃなくて、我慢しなきゃいけないこと、苦痛なことも必ずある。どんなに楽を増やしても、我慢や苦痛がゼロになることはない。

「覚悟が出来てないのに子供を産むな」なんて言いたくないし思わない。むしろ将来に対する色々な不安がたくさんある昨今、案ずるより産むが易しって考え方はもっとあっていい。でも強いて言うなら「苦痛も我慢も全くない子育てはありえない」くらいの心づもりは必要だよなと改めて思った。

 

ちなみに私は自分は未経験だが無痛分娩支持派。過去にもその思いを詳しく書いている。無痛分娩はもっと普及してもいいと思う。


無痛分娩しようとしたけどしなかった - 未来メモリー