未来メモリー

未来の自分に誇るメモリー

共働きだけど夫より稼ぎが少ないから夫に家事を任せづらいと思ってしまう自分が嫌だ

共働きだけど私の収入は夫の半分にも全然満たなくて、残業だらけの夫に対して私は絶対定時で帰れる仕事だから、夫に家事を任せにくい。そんなわけで我が家は家事を10対0で私がやっている。料理洗濯掃除片付けゴミ出し子供の送迎、10対0で私がやっている。

家事について、夫が自発的に動いてくれることはほとんどない。私が頼むとやってくれる。頼んだら嫌な顔をされることはない。しかし頼まないとやってくれない。

不満はないつもりだった。夫の稼ぎと労働時間に比べたら自分の稼ぎも労働時間もずっと少ないし。その分を、家のことを自分がやることでカバーしているつもりだった。

でも、平日の朝、バタバタと朝御飯を作って弁当も作って子供に出かける準備をさせて洗濯して身支度して…とやっている間に、夫は出された朝御飯を食べて自分の身支度だけして自分のペースで出掛けていくのを見送ったとき、もう少し、分担してもいいんじゃないか?とふと思った。

なので、明日から、子供を保育園に送っていくのは夫にやってもらうことにした。

我が家は私の方が夫より家を出るのが40分くらい遅い。これまでは私が子供を保育園に送り迎えしていた。送りだけ夫にやってもらうとなると、子供の出発時間も40分くらい早くなる。子供の保育園は私、夫、いずれも通勤経路の途中にある。

私の方が出発時間が遅いのに、わざわざ子供の保育時間が長くなる方法を取ることに合理的な意味は正直見出せない。でも家のことを全て自分でやることに少し疲れたし、なぜだか卑屈になって夫に家のことを任せられない自分にも嫌気がさした。

だから、合理的ではないけど、明日から朝子供を送ることだけでも夫にやってもらうことにした。案の定、夫は嫌な顔はしなかった。でも「何でこのタイミングなの?」と聞かれた。自分でもわからない。強いて言うなら、私が仕事復帰してから丸四年、ずっとこれでやってきた。保育園児の子供は今年度から年長。四年もやってきたから、保育園の送り迎えのある最後の一年くらい、交代したくなったというところだ。

わざわざ合理的でない方法を取ってまで、それを夫にやってもらうことに何の価値があるのだろう。自分でもよくわからないまま、新年度を機に明日からちょっとだけ新体制を試みよう。