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未来メモリー

未来の自分に誇るメモリー

ヘアアレンジのセンスが無さすぎて子供をかわいい髪型にできない

私の基本ヘアスタイルはいつも短め。人生を通して肩を超えるくらいの長さだったことが、ほとんどない。頑張って綺麗に伸ばそうと思っても志半ばで必ずロングヘアを手入れするのが面倒くさくなってしまう。そして、せっかく伸ばしてもヘアアレンジが壊滅的に下手なので、結局髪を全部下ろすか、全部ひっつめるかという両極端なことしか出来ない。そんな理由で、大体いつも短めのヘアスタイルで過ごしてきた。

加齢による髪のパサつきも気になり始めてきた今日この頃、もうこの先、自分の髪を伸ばすこともないだろうから苦手なヘアアレンジを克服する機会もないのだろうなと考えていた矢先に思わぬところから課題が。

子供のヘアアレンジである。

 

最近、下の子がおしゃれに目覚めてきた。今の年齢になるまで2回ほどバッサリ短く切ったが、ここ最近は髪の毛を伸ばしたいという本人の希望があり、切らずに伸ばし続けて今は肩甲骨にかかるくらいの長さがある。

保育園で活動するときにあまり長い髪を下ろしていたら邪魔になりそうなので、特に平日は、必ず髪を結ぶようにしている。そしてヘアアレンジのスキルが低いまま母親になってしまった私は、ポニーテールかツインテールにしか髪を結わえないのである…。

ここで不思議なのが、私は決して手先が不器用なわけではない。むしろ手を動かすのは好きで、ハンドメイドみたいな細々とした作業も好きだ。

それなのに、どうしても子供の髪を上手く結べない。最大限に頑張って、編み込みじゃない三編み。編み込みを作ろうとすると途中で訳がわからなくなり、出来上がるのはほつれ気味のゆるゆるの編み込み。高い位置でのポニーテールも出来ない。ポニーテールを頭のてっぺんに持ってこようとすると、結び目の下側うなじ辺りの髪がやはりほつれてゆるゆるになる。

何度やっても駄目なので、もう開き直って娘には「お母さん、髪を結ぶのが下手で一つ結びか二つ結びしか出来ないの。ごめんね。」と告げてある。娘は「そうなんだ。上手に出来ないなら仕方ないね」と言ってくれた。かわいそうだが納得してくれたようだ。

しかし先日、仕事を終えて保育園に娘を迎えにいったときのこと。

朝、いつも通り芸のないポニーテールにしたはずの娘が、編み込みポニーテールみたいな髪型になっている!かわいい!!

どうしたのか聞いてみると、保育園の先生が手の空いているときに結んでくれたらしい。ブラシも使わず、水で髪を湿らせることもなく、先生の手だけでこんなに綺麗な編み込みポニーテールにしてくれたらしい。そう話す娘の嬉しそうな顔といったら。

先生、保育士だけじゃなく美容師の資格も持ってるんじゃない?と内心舌を巻く思いだが、同時にやっぱり娘もワンパターンじゃなく色んな可愛いヘアスタイルにしたいよねぇと反省させられた。

そんな訳で、最近ではヘアアレンジが苦手な人のために解説動画が簡単にネットで見られるようだし、ちょっと一念発起して今さら真面目にヘアアレンジの練習をしようと考えている。

娘の喜ぶ顔が見たいし、何よりかわいいヘアスタイルにしてもらった娘がめちゃくちゃかわいかったから、自分が毎日そんな娘を見たい。