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他人のお買い物記録を読むのが大好き


使っても買ってもいない商品のアフィリエイトは是か非か? - コバろぐ

コバろぐさんのこちらの記事を読んで、言いようのないモヤモヤを感じた。最初ブコメも付けたけど言葉が足りなくて無駄にキツい言い回しになってたから、ブコメは消して改めて記事で言及。

 

コバろぐさんの言うとおり、買っても使ってもいない商品をアフィリエイトするのはルール的に全く問題ない。ビジネス的に淡々とやっていったら、それはそれで有効に成立するというのもわかる。

でも私は「使っても買ってもいない商品でもアフィリエイトしてよい」という考えは、感覚的に、どうしても全面賛成はできないし自分はその手法は取らないと思う。(たまにこのブログに貼ってるアフィリエイト、まだ20回くらいしかクリックされたことないし、1回しか売れたことないけど…確か20円くらい…)

 

この何となく嫌な感じ、何でなのかなと突き詰めて考えたら、私は他人のお買い物記録を読むのが好きなのだということに気付いた。

 

ある商品を何らかの決め手で買って、開けて、使ってみて、感想を書く。

その商品が自分にとって興味のあるものだった場合、それだけの記事でもとても面白く感じる。商品が高価なものだったら買うまでの葛藤なんかが書いてあると尚良いし、感想が必ずしもポジティブじゃなくて失敗談になっても面白い。通販サイトの綺麗な画像の貼り付けじゃなくて、自室で商品実物を撮った写真も臨場感があって好き。

 

自分が気になる商品の商品名をネットで検索したとき、やっぱりそういう生身の経験が詰まった買い物記録が読みたい。

だから、個人のブログ同士で検索結果で競合したときは、買ってない人の感想より、買って使った人の感想の方が見つけやすくなるといいなと思う。あくまでこれは私個人の意見なんだけど、同じように「どちらかというと生身の経験や感想を応援したい」というネットユーザーって多いんじゃないかな。だってそもそもネット閲覧者が個人のブログに期待する役割って、そういう極めてプライベートな経験の記述だと思うから。

 

このあたりの考え方、こちらのお二方も言語化していて参考になる。

 
買っても食べてもないのに「買うべき○○」とか「おすすめ10選」とかが嫌なんだよ - おうつしかえ


「めぐリズム 蒸気でホットアイマスク」の香りをほぼコンプリートしたのでレビューを書く - しいたげられたしいたけ

 

結局は考え方は人それぞれ、情報の取捨選択は自己責任という話に帰結しちゃうのかもしれない。でも殊に商品紹介に関しては、お金が絡むことだから尚更、書き手都合が読み手都合に勝るのは好ましくないと思う。

自分のブログだし普段は好きこと好きなように書いてるけど、商品を紹介する記事を書くときは「読者ファースト」でありたいな。