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未来メモリー

未来の自分に誇るメモリー

小学校の売店で買い物するために

暮らし

子供の小学校は校内に売店がある。

学校で使う消耗品は大体そこで売っていて、子供にお金を渡しておけば子供自身が休み時間のうちに自分で買いに行ってくれる。

親が細々と文具を買いに行かずに済むのはとても便利で助かっている。私が子供の頃には小学校に売店なんて無かったが、今ではこれが普通なのだろうか。

 

しかしうちの子供は低学年だからか、売店で買い物をするときはお釣りがないようにピッタリのお金を持って行くという決まりがある。トラブル防止が目的なのだろう。

なので子供に「明日のり買いたいから90円頂戴」と突然言われると、それはそれでちょっと困る。

昨日も「売店でノート買いたいからお金を頂戴」と言われたが、あいにく買い物で小銭を気持ちよく使いきった直後だった。

「ごめん、今、小銭が全然ないよ。明日でいい?」とすっからかんの財布の小銭入れ部分を見せると、ノートの残りは何とかもつから大丈夫と納得してくれた。

で、今日。仕事帰りにちょこちょこと買い物をし、帰宅。会計のときは意識的に小銭を作った。

子供も帰宅してきたので、忘れないように早々に明日売店で必要な金額を渡す。

昨日とうって変わって小銭ジャラジャラの私の財布を覗いて喜ぶ子供。

「すごい!今日はお財布にお金がいっぱいある。会社で稼いできたんだね!」

お、おう…。

いや会社でお金は稼いだけど、日払いではないし現金払いでもないし小銭払いでもない。

でも何かお疲れ様って言われた気がしてちょっと嬉しくて、特に訂正せずにそのままにした。

 

何だかありがとう。お札と小銭の関係は、別の機会にちゃんと教えるからね。お金無くさずにノート買って来てね。