未来メモリー

未来の自分に誇るメモリー

筋を通す人が好き、フワフワ定まらない適当な人は嫌い

人の数だけ価値観や考え方に多様性があるべきだといつも思おうとしてるんだけど(思うだけでなかなか上手くいかないのだけど)言ってることとやってることが違う人、これだけはどうにも受け付けない。

 

相手によって態度を変えたり、

気分によって主張を変えたり、

そういうのカッコ悪いなぁとすごく思う。

 

もちろん自分にもそういうカッコ悪さは多々あって、特に子供の前だと目を背けたくなるくらいカッコ悪さが浮き彫りになる。

 

子供に「やってはいけない」ということを自分が平気でやってたりするの。

例えば、子供に「ゲームやりすぎはいけないよ」と言いながら、自分はダラダラとスマホゲームしたり。

子供に「悪いことしたら素直に謝りなさい」と言いながら、自分の非を指摘されると見苦しい言い訳したり。

そういうの、ふと気付いて自分自身が本当に情けなくなる。

やば。カッコ悪い大人だ。と、ひとり静かに反省する。

 

別に、親だから完璧にちゃんとしなきゃとか全然思わない方だし、むしろ多くの親が頑張りすぎだからもっと自分にも優しく、手を抜けるところは抜いてもいいんじゃない?とよく思うんだけど、やっぱり筋の通ってない大人はカッコ悪いし、子供にカッコ悪いところは見せたくない。

 

だから「自分の行動、筋通ってる?」と、意識的に頻繁に点検するようにしてる。

 

ここで強調したいのが、私の思う「筋を通す」は「一度主張したことを必ず貫く」とは全然違うということ。

人間、何かの経験で価値観や考え方が変わることはあって当たり前。

ただ、何かのきっかけで考え方が変わったら、変わる前の考え方を聞いた人に「実は自分は以前はこんな風に考えてたんだけど、今はこういう考え方に変わったんだ」って極力説明して経緯をクリアにした方がカッコいい。

そういうのが、私の思う「筋を通す」だ。

 

私が「この人の考え方、好きだな」と思う人は、まあまず芯となる考え方があってブレない人がほとんどなんだけど、たとえ考え方を変えるときがあっても、大抵これが出来てるんだよね。

もういい大人なんだけど、自分ももっと、そういう大人になりたい。