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未来メモリー

未来の自分に誇るメモリー

いじめの現場に遭遇した大人はどう振る舞うべきか

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いじめを理由に自殺する子供が絶えない。

自殺は最悪の結末であって、現在進行形でいじめられていて、悩んでいる子供たちがたくさんいるのだろうと想像するとやりきれなくなる。

ふと、もし道端で見ず知らずの子供が、複数の子供から小突かれたり、無視されたりしているなど、いじめのような現場に遭遇してしまったら、大人としてどう振る舞うのがベストなのかと考えた。

ここで難しいのがその状況が「子供同士のキツイ冗談」である可能性もあるということ。

一見いじめられているように見える子も内心大して嫌がっていない可能性がある。

そして、得てしてそういう可能性は決して低くない。

でも万に一つでも、それが本当のいじめ、つまり、やられている子が本気で嫌がっているのだとしたら、大人として何ができるだろう。

 

自分ができるかもしれないこととして、一つ思い付いたのが「近くで立ち止まって、じっと見る」だ。

いじめではない可能性もあるから積極的な声かけはできないけど、眉をひそめて「え、これ、いじめなの?違うの?」という表情で観察してみればいいのではないかと思ったのだ。

もしそれがいじめではなかったら、子供たちにキモいおばさんだと思われてしまうかもしれないけど、もしいじめだったら被害者にも加害者にも「見てる大人がいる」というアピールになる。

見てみぬフリして通りすぎるよりは、少しはマシなんじゃないだろうか。

 

このケースにかぎらず私を含め多くの大人は、自分の身に不都合があるかもしれないとあらゆることに見てみぬをしがちだ。

とても困難なのは承知の上で、自分なりの正義感で何らかのアクションを取れる大人でありたい。

 

 

内容と全く関係のない写真は本日撮ったもの。

例によってInstagramのフィルタで加工。